シルクラップ&ファイバーグラス

爪が欠けたり、割れたりした時、補修として使用します。
シルクラップやファイバーグラスを割れた爪にのせ、その上からグルーを付けます。
爪のサイズにカットをしておくことを忘れずに!
マニキュアを塗るのはかまいませんが、
リムーバーで落とす時にノンアセトンのリムーバーを使用してください。

アセトン入りだと、せっかく補修した部分が溶けてしまいます。
市販のリムーバーには、ほとんどアセトンが入っています。気をつけて!(^-^)/
シルクラップ(指型)7P x 5   
 740円
(税込み:777円)   セット
使用方法は,下記を参照くださいませ。
                                 
ファイバーグラス(指型)7P x 5  
 740円 (税込み:777円)   セット  
使用方法は,下記を参照くださいませ。


ひび割れた爪の補修方法(シルクラップ編)
シルクを使うと、仕上がりが滑らかで、つやがあり、自然に見えます。
《使用する道具》
★シルクラップ(専用のものでシールになっているものがよい) ★ネイルグルー(速乾性爪用接着剤)
★ファイル(爪用やすり) ★3ウェイバッファー(爪磨き)
★リムーバー(除光液) ★コットン
★あればキューティクルオイル
 ※なければ、ホホバヤシ油・オリーブオイル・ハンドクリームでも良いです。
★あればオレンジウッドスティック
1.爪の油分を消毒用アルコールを湿らせたコットンで拭き取ります。
2.補修したい爪の大きさに合わせてシルクラップをカットします。
 ※大きさは補修したい爪を覆うくらいで、ビニールをかぶせて貼り付けると比較的きれいにできます
3.爪の根元を4mmくらいあけてカットしたシルクラップをのせます。
 ※浮いたり、しわができたりしないようにきれいに貼り付けましょう。
   オレンジウッドスティックを使うとやりやすいです。
4.貼り付けたシルクラップの上から、グルーをつけていきます。
 ※皮膚につけないように、全体的につけてください。
5.乾いたら、爪の先をファイルで削りながら、飛び出しているシルクをとっていきます。
6.もう一度、グルーを爪全体につけていきます。
7.乾いたら、ファイルで爪全体を軽く削ります。
 ※削りすぎないように注意してください。
8.デコボコがなくなったら、3ウェイバッファーで目の粗い順に全体的に磨いてください。
 
※触ってザラザラ感が強い方が目が粗いです。
9.最後にキューティクルオイルを甘皮部分に塗って、完成です。

ひび割れた爪の補修方法(ファイバーグラス編)
ファイバーグラスとレジンを使うと、仕上がりが滑らかで、つやがあり、自然に見えます。
《使用する道具》
★ファイバーグラス(専用のものでシールになっているものがよい) ★レジン(遅乾性爪用接着剤)
★アクティベーター
★ファイル(爪用やすり) ★3ウェイバッファー(爪磨き)
★リムーバー(除光液) ★コットン
★あればキューティクルオイル
 ※なければ、ホホバヤシ油・オリーブオイル・ハンドクリームでも良いです。
★あればオレンジウッドスティック
1.爪の油分を消毒用アルコールを湿らせたコットンで拭き取ります。
2.補修したい爪の大きさに合わせてファイバーグラスをカットします。
 ※大きさは補修したい爪を覆うくらいで。
3.爪の根元を4mmくらいあけてカットしたファイバーグラスをのせます。
 ※浮いたり、しわができたりしないようにきれいに貼り付けましょう。
   ビニールをかぶせて貼り付けると比較的きれいにできます。
4.貼り付けたファイバーグラスの上から、レジンを塗布し爪に接着して、アクティベーターを塗布します。
 ※皮膚につけないように、全体的につけてください。
5.レジン+アクティベーターを数回繰り返し、厚くします。
6.乾いたら、ファイルで爪全体を軽く削ります。
 
※削りすぎないように注意してください。
7.デコボコがなくなったら、3ウェイバッファーで目の粗い順に全体的に磨いてください。
 ※触ってザラザラ感が強い方が目が粗いです。
8.最後にキューティクルオイルを甘皮部分に塗って、完成です。

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